ゲストハウスから歩いて約20分ぐらいの「タラートポーシー市場」へ行ってきた。
道中、仕事中のおじさんを発見。
「こうみえても仕事中」と書かれたTシャツが目立つ。
朝食に食べた揚げパン屋。
揚げたてのパンは格別美味しく、プレーンとビーンの2種類がある。
各1000キープ(約12円)
なんともいえない美味さにはまります。
市場に着くとローカル人ばかりで観光客の姿はあまり見かけない。
英語が通じないためラオス語のみ。
最近、数字や簡単な言葉をマスターしました。
中はお店が引き締め合い迷路のようになっている。
どこに行っても女性の姿が目立つ。
魚を発酵させた食べ物。
フナ寿司より強敵かも。
見てるだけで気持ちが悪くなる。
魚売り場に行くとそこには大きなナイルフィッシュが売られている。
魚好きにとって珍しい魚を見かけると興奮します。
スイカ地獄。
よくもこれだけのスイカを集めたものですね。
また、持って帰るのが大変そう。
数日前に「ルアンパバーン」で知り合った韓国人と出会い、
夕方のバスでタイ(チェンマイ)へ戻るようだった。
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