ネパール顔？

ラボングへ向かうバス・パークで、本を読みながらバスを待っていると、

「ネパール人？」と声をかけられ、間違われてしまった。

何故かシッキムに来てからはこうして良くネパール人と間違われてしまう。
（そんなネパリ顔してるかなぁ）

仲良くなった学校の先生。

彼も「ネパール人？」と声を掛けてきた１人である。

僕と同じ年には見えない・・・。


ラボングについてみると、

緑に囲まれのんびり出来そうな癒しの空間が広がっている。

こうして良いスポットを見つけると心から元気になる。

「良い空間は自分へのエネルギー」

小さな町なのか人々の接し方もホッとするような暖かみが感じられます。

何事にも自然体の状態で接することが一番。


夕食時、宿のレストランで食事を取っていると、

横で子供たちが勉強中。

覗かせてもらうと、難しそうな英語の勉強。

自分も負けてられへんなぁ。