2008年11月11日火曜日

偶然

突然、友達のお母さんが亡くなったと言う知らせが入った。

その後、毎日通ってるジムへ行く途中あることを思い出す。

今日、見た夢の中で、何故か「釣竿を誰かに渡す夢である」。

その渡した相手が仲の良かった友達だったんです。亡くなったお母さんの子供である。

一瞬、驚いた。

僕に何かを託そうとしたのか?あるいは知らせだったのか?


夜、お通夜へ。

家族の人、そして友達に挨拶をする。

その友達と仲の良い友達同士で、昔話などして過去を振り返り少し和む。

帰宅後、テレビをつけるとNHKでプロフェッショナルがやっていた。

そこに、柳家 小三治が落語をしていた。

その演目が、葬儀屋だった。

偶然と言えるのだろうか。

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