2008年11月5日水曜日

日々の変わりゆく変化を求めて

世界へ旅に行くにあたって、この旅はある意味、自己投資だと思っている。

今ではインターネットを通じて情報が溢れ返っているように思われ、日々情報が入ってくる。
だからみんな「あれも」、「これも」と欲が出てしまうのではないでしょうか。

社会的な情報は一時遮断しようと思った。

アイデアというものは「知識」と「経験」がミックスされることにより生まれる。
そのため、アイデアは「無」からは生まれないのだから若いうちに世界を見ようと思ったのである。

異質な知識が組み合わさったときこそ、新しいものが生まれるんじゃないでしょうか。

知識の幅が狭いと、狭い中でのアイデアしか創り出せない。
若いうちに世界を見ておかないと、視野が狭いままに成長してしまう。

情報と言うのもはある程度遮断した方が良いのだろうか?

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