水面に移り行く雲と太陽。
なんとも幻想的な世界。
ここは以前、訪れたこともある「SUN HAT」。
バスが出るまで、のんびり過ごす。
本棚で見つけた、とろんさんの本。
こんなことが書いてある。
「MOON VILEEAGEにこれるかな?」
やっぱり今回も行けなかった。
旅フレ達が見送りに来てくれてとても嬉しかった。
みんなと別れはとても寂しい。
バスが動きだしても笑顔で手を振る姿が脳裏に焼きつく。
また何処か会えることを楽しみに。
It starts on a journey to new time.
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