チェンマイへ戻って久々にモスクへ訪れてみた。
それは、ジャマール(ムスリムの友達)に会うためでもあった。
モスクに行くと丁度、お祈りの時間で人が集まっていた。
ジャマールの姿はなく、家を訪れてみると洗濯をするジャマールの姿があった。
彼に声をかけながら手を振ると、驚いた様子のジャマールが駆け寄ってきて、
再会のハグとイスラム語で挨拶。
彼は元気そうで、自分宛に手紙を日本へ送ろうとしていたようだ。
そこへ現れたから、かなりびっくりしたそうだ。
モスクに行ってみんなに挨拶をして、タイ風?ムスリム風?スキヤキをご馳走になった。
スープ状の中に春雨とちくわ、野菜などが入っている。
日本のスキヤキとはかけ離れたものだった。
別れる際に、ムスリムの名前をあげようと言うことで、
「ムハマド・タカシ」と命名された。
2 件のコメント:
名前。
いいですねぇ。そういう交流があるというのは素敵なことです。
これからも素敵な旅を続けて下さい。
貴方の無事を日本から祈りますから★
Misato Shikataさんへ
ありがとうございます。
危険な目に遭わないように気をつけて旅を続けたいと思います♪
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