チェンマイに長くいるせいか、すっかり町の人たちと馴染んできた。
町を歩けば、「元気?」、「どこ行くの?」と気軽に声をかけてくれる。
彼女に頼まれていたブックマーク(しおり)を探しにナイトマーケットへ行く。
無事ゲット。
お店のおばちゃんが覚えていたらしく、片言の日本語で「タカチャン」と呼んでくる。
実に恥ずかしいものがある。
いつも見慣れているお寺もライトアップされただけでだいぶ変わる。
かかしのお賽銭入れ。
路上で映写機を使って、昔のフィルムを上映。
初めて見る映写機は味があって良かった。
明日、「チェンコーン」と言うラオスとの国境付近の町へ移動することにした。
久々の移動になる。
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