2008年10月19日日曜日
人と自然
久々に泊まりで奈良の川上村へ行ってきました。
途中、寄り道をしながらも無事目的地である、
「匠の聚(たくみのもり)」へ到着。
大自然に囲まれた施設では、アートと触れ合え、旅の気分を盛り上げてくれる。
陶芸にチャレンジしました。
陶芸と言うものは、繊細であり集中力を高めてくれます。
良い経験したなぁー♪
焼き上がるのが楽しみです☆
植物や生物の観察をしながら散歩すると脳がリフレッシュしますね。
手に触れてみたり、匂いをかいだり、目を閉じてるだけでも、虫の音や鳥の声が耳に入り、気持ちをリセットさせてくれるようだ。
「非日常の空間」はあっという間に「日常」、「現実」へと変わってしまう。
自分たちが都会と自然を行き来することで、日常の生活から解放させられ,非日常へといざなう空間を創り出すことが大事なのではないかと。
ある話ですが、仕事をしていて一番自殺の多い曜日は月曜日だそうです。
また、体の不調が最も訴えられるのも月曜日です。
それらには休日の朝寝坊が原因とされています。
普段との体内時間がずれてしまい、睡眠リズムが崩れ、時差ボケ状態になるそうです。
そのため、体がだるくなったり、嫌になったりするのです。
規則正しい生活をして、たまには田舎の方へ行ってみるのも良いかもしれませんね。
緑は目にも良いし眺めてるだけで心も癒されてきますよね。
工夫ひとつで、改善させることが出来るのではないでしょうか。
初めての陶芸。
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