2008年9月22日月曜日

最後にハッピーと言える

とうとうこの日がやって来ました。そぅ、退職です。
いつものと変わらない職場。そして馴染みのある人たち。本当に最後なのかと改めて実感する。
時間だけが刻々と過ぎる。同時に今までの記憶がフラッシュバックし、「過去」、「現在」、「未来」について考える。

自分にとって、この会社での退職(ゴール)とは「世界に旅立つ」ということに違いなかったのでしょう。
運命的な仕事に出会えた様な気がしました。
そして貴重な時間を過ごさせてもらいました。

最後に
一言挨拶をして、同僚から色紙を頂き、みんなの思いが沢山書いてありました。
思わず涙が出そうでした・・・。

社会生活で得たものを活かし、今度のステップへと繋げていけたらいいなと思います。

変化は自ずからとりに行くもので、何か問題が生じてから変わるのではなく、楽しく、うまくいってるからこそ変えて行くのだと。

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