2009年4月30日木曜日

どこへ迷い込んだのか

最近、観光らしいことを全然していなかったので、ツアーに参加して水上マーケットへ行ってきました。

ツアーなんてほとんど申し込んだことがなく、少し戸惑い気味。

MPツアーより200B(約600円)と、以外と安い。

バンコク市内から車で約90分ほどの場所。


伝統的な文化の保護と観光客誘致のために政府によって開発されたマーケット。

良く絵葉書などで見かけるあれ。


野菜や果物を載せた小船が水路を行き来し、ピーク時には観光客を乗せた船などで混雑する。

いやぁ~何といっても活気が凄い。

独特の帽子を被った女性たちが声高らかに商売に励んでいる。

みんな船を器用に漕ぐ。


散策していると、突如、道路が水没したかのような川に遭遇。

電柱も立っているから、変な違和感を感じる。


そこは中華系の人々が生活するローカルエリアで、不思議な町に迷い込んだかのようだった。

独特の雰囲気で、人もゆるく、建物も寂びれた感じがとても良かった。


パーマ中のおばさんもなんか良い感じ。

バンコクを訪れた際には、水上マーケットをオススメします。

特に観光客がいない、ローカルエリア。




明日、飛行機でネパールへ移動します。

いままでの東南アジアの雰囲気から一気に変わりそう。

2009年4月29日水曜日

タイなのにタイじゃない

本日、ネパール(カトマンズ)行きのチケットを購入。

出発日/5月1日 9100B(約27300円)

本当はプロモーションの激安チケットがあったのだが惜しくも逃してしまった。

なんでネパールなの?と疑問に思うかもしれませんが、

実は5月の連休を利用して彼女が訪れることになりました。

遥々日本から訪れてくれることは本当に嬉しい。

短い間だが一緒にヒマラヤを見てみたい。


午後、散歩がてらチャイナタウン、インド人街を訪れてみた。

赤バス(53番)に乗車して、この時初めてお金を取られてしまった。

いつもは無銭乗車の常習犯なのだが、一旦は知らん振りをしたが、係りに見破られてしまった。

7B(約21円)


チャイナタウンに着いてみるとココは中国!?と

びっくりしてしまうぐらい中国文化が濃い。

通りに突き出す看板、金を扱う金行、漢方薬店、中国寺院など、活気もやはり中国っぽい。

日本の中華街とはまったくスケールが違う。
(神戸の中華街しか知りませんけど)

細い通りを沢山積荷を載せたリヤカーなどが行き交い騒然といている。

全然、カオサンなどに比べて観光客も少なく見ているだけでおもしろい。



続いて、

パーフラット市場はチャイナタウンのすぐ隣にあり、インド系の人種が多く住んでいる場所。

いわゆる、インド人街。

街をターバン姿で歩く男性や、サリーに身を包む女性まで、タイにいてインドにいるような錯覚になってしまった。

街一体がお香やインドミュージックで、気分も上がる。

壁にはインド映画のポスター、路上で売るチャイ屋、カレー屋。

まさに、インド!

今日一日、それぞれの国に行った感覚になり、少し疲れてしまった。

2009年4月28日火曜日

謎の物体!?

これから約17時間ほどの移動が始まった。

乗車して間もなく隣に座っているフィンランド人の女性と肌が徐々にあたり出し、変な感覚を覚える。

いかんいかん。

夜中、車窓からふと夜空を見上げると、星のようで星じゃない物体がキラキラと移動するのを発見。

それも、動き方が異常なぐらいおかしい。

UFO!?もしくは隕石!?みたいな勝手な想像をして、気が付けばいつも間にかいなくなっていた。

一体何だったのだろうか。


ぐっすり睡眠がとれて、早朝6時にはバンコク到着。

丁度、お坊さんたちの托鉢の時間と重なっており町中練り歩いていた。

久々のバンコクは2ヵ月半ぶりになる。


いつもお世話になっている「Apple guesthouse」。

良心的な上、宿は静か。

4人部屋のドミトリーで寝ていると、横に寝ている何人か分からない年配のバックパッカーが突如、「ここはラオスですか?」

と言い出し、一瞬、寝言!?

と勘違いし、自分は聞こえないふりをする。



再度聞き直してきたので、びっく!!として、

「いいえ、バンコクでございます」と答えて、おじさんも「うむっ」て寝てしまった。

2009年4月27日月曜日

さよならPAI


水面に移り行く雲と太陽。

なんとも幻想的な世界。

ここは以前、訪れたこともある「SUN HAT」。

バスが出るまで、のんびり過ごす。


本棚で見つけた、とろんさんの本。

こんなことが書いてある。

「MOON VILEEAGEにこれるかな?」

やっぱり今回も行けなかった。

旅フレ達が見送りに来てくれてとても嬉しかった。

みんなと別れはとても寂しい。

バスが動きだしても笑顔で手を振る姿が脳裏に焼きつく。

また何処か会えることを楽しみに。

2009年4月26日日曜日

ナチュラル・リズム


なんか気持ちが良くてよく寝れるなぁ~と思っていたら。

外は雨が降っている。

タイでは雨季に入ろうとしている。

シトシト雨は、たまらなく気持ちが良くハンモックに揺られ頭を整理する。

緑に囲まれ、虫やカエルの鳴き声までが聞こえてくる。

何でこんなにも自分を引きつけようとするのだろうか。パイは。


一日がすごく長いと感じられるし、何もしなくていいやぁ~と思っていても何かしら体が動き何かをやってるしね。

一日の出来事が普段の生活に比べて大きく劇的に変化している。

不思議な場所。



宿のみんなで、まったりとした時間を過ごすのも今日が最後になってしまった。

この日もやはり演奏が始まった。

明日、バンコクへ戻り、次なる移動先を決める。

2009年4月25日土曜日

即興


この日も、宿で即興ライブが始まろうとしていた。

旅に出て、楽器の1つや2つは出来ないといけないと改めて思う。

僕は何故か一番良く音の出る三味線を手に取り、続けていろんな音が入ってくる。

またしても、何て重要な楽器を手にしてしまったんだ。

目をつむり、音と一体になるために音の世界に入り込む。

スローにしたりスピーディーに音を変化させると、みんなも続いて音を変化させる。

演奏している最中は時間のことも気にはしなかったのだが2、3時間ずっと音を奏でていたみたい。

気持ちヨガッター。

終わってみるとめっちゃ良かったよ!ずっ~とループしてたね。

と言われ、いつもは聴く側の人間だったが、音を奏でる側も良いかもしれない。

またもや自分の知らない姿が見れたのか。

2009年4月24日金曜日

セッション


本日、またしてもパイへ移動します。

何故か魅了されてしまう不思議なスポット。

パイの良さは口で説明するのは難しく、直接来て感じないことには分からないだろう。

訪れた際には、良いところだねってきっと思います。

旅フレとパイで待ち合わせをして、一足早くローカルバスで向かう。

気持ちの面でも、なんだかわくわく。

旅ではこうしたわくわく感が大事になってくる。


パイに着くと偶然にも、僕を待ってたかのように

マスティー(夢蝶の長期滞在者)と出会い、バイクで宿まで送ってもらうことになった。

もぅ、既に良い流れが生まれ始めようとしている。

精神世界の人々からすると、「偶然」と言う言葉は無く、こういうときは「必然」となる。

何をするにも、出会いも出来事も全てにおいて「必然」だと言うこと。

だが、再びパイを訪れるなんて自分自身も思ってもいなかった。

旅は常に予定が狂うし、こういった予想外が特におもしろい。

旅とは自分自身が満足いくまで旅をすることが大事。

たとえ、世界一周出来なくとも満足出来たらそれはそれでイイと思う。

お金が無くなるまでだとか、目的も無く沈没してしまうのはどうなのか。

やはり、自分が後悔しないように旅を続けなくちゃいけない。


夜、夢蝶のみんなと路上で手作りの商品を並べて、即興の演奏会(路上ライブ!?)をすることになった。

ゲッ!何も出来へんし。

楽器なんて全然弾けないのに何故か口琴を手にし、セッションがスタート。

みんなめちゃ上手く、僕なんて「ボヨ~ン、ボヨヨヨ~ン」って感じで口琴を奏でる。

ホントにセッション出来ているのだろうか不安に思う。

だが、以外にも人は寄ってくるものだ。

2009年4月23日木曜日

パートナー


歩いても歩いても、何処までも付いて来るヤツがいる。

そいつは、何も発することなく無口に付いて来る。

僕が疲れて腰を下ろすと、そいつも同時に腰を下ろす。

大きくなったり小さくなったりいろいろ姿を変えたりもする。

だけど、何も発さない。

ヤツだけ大きくなるばかりで、肝心の自分は大きくなっているのだろうか。

いつも背伸びをして、大きく見せる自分もいたように思える。

明日もまた、一緒に旅を続ける。

ヤツの名前は「影」という。

NOZOMI ISHIGURO Haute Couture(ノゾミ イシグロ オートクチュール)が発表されました。
良い感じです。

2009年4月22日水曜日

命名

チェンマイへ戻って久々にモスクへ訪れてみた。

それは、ジャマール(ムスリムの友達)に会うためでもあった。

モスクに行くと丁度、お祈りの時間で人が集まっていた。


ジャマールの姿はなく、家を訪れてみると洗濯をするジャマールの姿があった。

彼に声をかけながら手を振ると、驚いた様子のジャマールが駆け寄ってきて、

再会のハグとイスラム語で挨拶。

彼は元気そうで、自分宛に手紙を日本へ送ろうとしていたようだ。

そこへ現れたから、かなりびっくりしたそうだ。


モスクに行ってみんなに挨拶をして、タイ風?ムスリム風?スキヤキをご馳走になった。

スープ状の中に春雨とちくわ、野菜などが入っている。

日本のスキヤキとはかけ離れたものだった。

別れる際に、ムスリムの名前をあげようと言うことで、

「ムハマド・タカシ」と命名された。

2009年4月21日火曜日

食に対して


以前までは出来るだけ安いものを食べてローカルに近づこうとしていたが、

近頃、自分の中で満足いく食生活を送るようになった。

つまり、イイ食事をするようになったと言うこと。

人によって「イイ食事」と言っても様々だが、僕の場合は、お腹が空いたら食べたいものを食べると言った感じ。
(もちろんお金とも相談しつつ)

何も無理に我慢する必要はない。


食べたいときに食べたいものをがっつり食べることが何よりの幸せ。
(いつまでこんなことを言ってられるか分かりませんが)

たとえ旅の期間が短くなるからと言って、損はないでしょう。

自分に満足いく食事をとることで良いアイデアも生まれる。

こうした変化も「旅」を通して感じたこと。

旅のスタイルは徐々に変化していくものだと改めて感じた。

2009年4月20日月曜日

流れに任せる


早くに目が覚め朝からとろんさんの本を読んでいると、宿の側の小川にキレイな服を着た女性が裸足で、

川の中を行ったり来たりしている。

本を読むことに集中している為、最初は気にも留めなかったが、

なんだか騒がしくなってきた。

ふと、先ほどの小川を見ると警察や野次馬で集まっている。

事情を聞いてみると、先ほど見かけた女性が自殺未遂を起こしたみたい。

首には何かで縛った痕で赤く腫れ、わめき散らし、かなり異常な行動をとっていたようだ。

その後、警察に連行されていった。

朝からヒヤッとさせられる。


とろんさんの本を一気に読み終わり、考えさせられる部分や課題が見つかったかもしれない。

どの本でも読むタイミングは、もちろんあると思うし、今、自分が思っている疑問や納得いく答えが書いてあったりする。

何にしろタイミングは重要。

とてもイイ本に出会えたと思う。

バス停まで向かう途中、車をヒッチハイクしたら、偶然にもカーステレオから荒井由実の音楽が流れていた。

再びチェンマイへ戻る。

2009年4月19日日曜日

光の先には

居心地の良いバンガーローだったのだが宿を変更することにした。



看板も何も出ていない「夢蝶(ゆめむし)」へ。

部屋空いてますか?と問うと、

え!?誰々くんじゃないの?と

誰かと間違えたらしく、そこに立っとらんとここでも座ってこれでも飲んでおき

フルーツシェイクを渡される。

この人が宿のオーナー「ゆうさん」である。

朝食時だったので、みんなとテーブルを囲み、

この時点で居心地の良さが伝わってくる。


ドレッドヘアーでBOREDOMSのEYEちゃんに似た「陽ちゃん」とブランド夢蝶の服を着た「マスティー」とで、

宿の知り合いのお店に顔を出しに行く。

そこはバンガーロー兼、レストラン、雑貨屋さんといった感じである。

可愛らしい手作りの雑貨や服が売られ欲しくなってしまった。


宿に戻り、本棚を見ていると、以前、旅フレから「とろんのダイジョ~ぶ経典」をススメられ読みたい読みたいと思っていたら、

こんなところで出会ってしまった。

やはり全ては必然で、今は良い流れに乗っているのじゃないかなと感じるものがあった。

本だけではなく人も同じで、会いたい会いたいと強く心の中で思っていると再会出来ると信じている。

パイに来てからいろんな出来事が多く、なかなか頭の中が整理出来ない。



夕日を見に近くのお寺に行ってみる。

高台にあるお寺から見下ろす景色と山に沈みゆく太陽は素晴らしい。

思わず息を呑む。



夜、暗闇の中をぼんやり発光しながら移動する光を見つける。

目を凝らし良く見てみると、それはホタル。

日本でも滅多に見ることが出来ないホタルがこうして自然に見ることが出来る。

なんだか良い気持ちにさせてくれる♪

2009年4月18日土曜日

一人の時間

朝、静かな空間の中で目が覚め、町へ出て軽い食事をして一日が始まる。


ローカルレストラン(オーガニック・フード)。

玄米らしきライスの上に、何種類かの惣菜を盛ってくれる。

味もそうだけど、見た目も美しい。

30B(約90円)


やたら、標識のの多い道。

車で通過する人は、一瞬、戸惑ってしまうのじゃないかな。

矢印もバラバラ。

またもや、一人だけの空間を求め、レストラン「SUN HAT」へ。

緑に覆われたレストランは、動物たちの鳴き声もクリアに聞こえてくる。

その中で、マンゴーパッションフルーツシェイクを頂く。

55B(約165円)

誰もいない為、ボーと心を無にしてリラックス出来るし、

ハンモックに揺られかなり寛げる。

料理も全てオーガニックの為、料理も場所もオススメ。


夕暮れ時になると少数民族の人々が山から下りてきて、路上で雑貨などを売り出す。

パイの良さは長くいない事には分からないだろう。

2009年4月17日金曜日

不思議な町

一体パイに何があるのかも全然分からないまま旅人の情報へ得て出発。



ローカルバスは、相変わらずドアは開きっぱなし。

少数民族のおばさんツーショット。

72B(約146円) 移動時間:約3時間


バスを降りると、強い日差しが襲いかかる。

頭にターバンを巻くと、通り過ぎる人がみんなにジロジロ見られる。

小さな町は時間がゆっくり過ぎていくかのようで、人々もゆるい。

歩いている人も、個性的な人が多いように思える。

山々に囲まれており、緑が多く、リフレッシュ。

旅フレから教えてもらったバンガーローへ行くと、スタッフが誰もいなく、

30分待っても来ないので、宿を変更する。



「BAAN PAI RIVERSIDE」

100B(約300円)

森の中にぽつんぽつんとバンガローが建っている。

なかなか良さげで、1人だけの時間がつくれそう。


竹で出来た橋は、ギシギシと言う音をたてながら渡るのは少し怖い。




食事をしに屋台へ行くと、今日は全て売り切れたとテーブルに座るおばさんが言う。

ふと、おばさんのテーブルを見ると残りの材料で作った料理が数品並んでおり、

もし良かったらそれを売ってくれないかと言うと親切にも売ってくれた。

もちろんおばさんの食べかけである。

一口食べてみると、べらぼうに美味い。

涙がちょちょぎれる。

感謝。

夜になるとまた、違った顔を見せるパイ。

空には満点の星空。

2009年4月16日木曜日

いつかは壊れる


ソンクラーンが終わったことで自由に外に出ることが出来る。

気分転換に映画を観に行ってきました。

映画「シンジュク・インシデント」

ジャッキー・チェンが出演している。

この日も本編が始まる前に、国王の映像が流れる。

やっぱり、ジーンと来るものがある。

映画の内容はと言うと、ジャッキーが中国から日本へ不法入国して、

闇の世界に入って行くといった感じ。

アクションはほとんどなく、ヤクザ映画でした。

ジャッキーファンとしては、がっかりでした。


デパートのレストランで見かけた間違い。

惜しぃです。


日本から履いてきた靴が壊れてしまい、新しく買いなおす。

500B(約1500円)

ナイトバザールで買ったものなので、安いのか高いのか全然分からない。

明日、パイへ3日間だけ移動します。

2009年4月15日水曜日

終結


ソンクラーン最終日。

長かったお祭りも、遂に終わろうとしている。

夕暮れには人々もいなくなり静けさが訪れる。


ムスリムのおばちゃんとおっちゃんが作るロッティー屋(クレープ)。

親切な上、味も美味しい。

雑誌に取り上げられるほど有名みたい。

6B~(約18円~)

ソンクラーン開催中はナイトマーケットが出ており沢山の人で賑わう。

民族衣装で楽器を奏でる少女。

2009年4月14日火曜日

もぅ、いいでしょ


濡れるのはもぅ懲り懲りなので、ゲストハウスでのんびり過ごす。

だが、同じ空間に長くいるのも退屈になり、外の様子が気になってくる。

考える。

結局、出かけてしまいました。

やることと言っても、いつもと同じことなんですけどね。

ただ、散歩して水かけられて、ずぶ濡れになって帰ってくる。

早く終わってくれー。

2009年4月13日月曜日

ほどほどに


本日も朝から参戦しております。

前日に比べて一気に人の数も増え、勢いを増している。

晴れ空の下で、水しぶきが飛び交い、容赦なく水をかけられる。

激しく水をかけられるのもあれだが、

逆に水をかけられないのも少し寂しさを感じる・・・。


チェンマイには堀の外に池があり、その水を直接かけたり、

飛び込んでいる人の姿が見られる。

毎年、過激な行動をとる者や酔っ払いにより、何人もの死者が出ているようだ。


街のどこを歩いても、外国人は格好の餌食になってしまう。

こんな感じでバケツの中にもぐり込んだりもしている。

ろくにカメラなんか持ち歩いたら壊れる危険性があるので、撮るときは慎重に。

既に何人もの人が肩をがっくし落としていました・・・。


突如、メイン通りを車に仏像を乗せた、ブッダ・パレードが始まった。

キレイな衣装に身を包んだ女性たちが寺の紹介と共に、楽器部隊が音を奏でながら行進していく。

人々は、お茶のような色をした水(聖水)を優しく仏像にかけお祈りをしている。

中には、乱暴にバケツの水ごとかけるものもいた。

こんなことを言っちゃあれですけど、

いい加減、そろそろ飽きてきたかも。

明日も引き続き続きます。